▼同人活動について▼

	◇Tear'sMask I　2006年5月発行 　【A5/76p/\600】　印刷：くりえい社様（表紙/2色刷りオフセット） 　天空の祭壇に最後の戦いへ赴いたShinya達。 　……Shinyaが戦っていたその頃、デュナンではゼネスに何者かの魔の手が忍び寄っていた。 　長らくお待たせしております。 　カルド2ndエンディング周辺を中心にしたジェミナイ最終決戦本前編です。 　やけにライバーン出張ってますが「こいつ居る意味あんの？」とか突っ込まないようにｗ 　Shinyaが主役となる最後のストーリーマンガ前編。
	◇Anniversary　2012年2月発行　残部　1冊 　【A5/16p/\200】　印刷：Copy 　定められた仕事を終えたゼネス。 　Shinyaとのバトルを目論むべく、彼女が神となったアスガルド世界へ再び訪れた彼は無事彼女と 再会を果たした。 　が、彼女の神殿には何故かソルタリアのセプター達が既に滞在していた。 　3DSカルドセプト発表時、キャラ絵変更にあたりデザイン比較をしてみようかなｗと思い、ネット内を ひっくり返す勢いで情報収集をして構成した漫画本です。 　何故かアーモダインキャラもいるという、どちらかというと大宮ソフト本ｗ
	◆Open the Culdcept　2012年12月発行 　【A5/120p/\900】　印刷：栄光印刷様（表紙/1色オンデマンド箔押し） 　見世物として囚われていたゴリガンを助けたのは、魔術師見習いの恐ろしい少年（に見える少女） だった。 　魔術師として独り立ちを目指し、かつて魔術師であり現在医師の者へ弟子入りしているShinya。 　彼女と世界を救う旅に出る事を願うゴリガンであったが、障害となったのはある男の存在であっ た。 　Shinyaがセプターに覚醒するまでの、カルドセプト1st（SS/PS/DS版）のゲーム開始時までを書き つづったゴリガン視点の一人称小説（2段組）。 　死・暴力表現有り。
	◆Lost of Ryvern.　2014年12月発行 　【A5/156p/\1200】　印刷：栄光印刷様（表紙/1色刷りオフセット） 　※Tear'sMaskの後日談。 　ライバーンが行方不明！？ 　彼へ預けられていたカルドラ宇宙崩壊に関わるアイテム探索の使命を帯び、再びソルタリアへ 訪れた亜神ゼネス。 　ソルタリア世界へ秘密裏に忍び寄る脅威に巻き込まれ、ハンター達と共闘する事に。 　果たしてゼネスに覇者選定以外の任務が敢行できるのであろうか？ｗ 　ブログにて脚本形式で綴っていたライバーン消失話、完結本です。 　小ネタも数点webより再録しています。
	◇はに★ドグWAVE！　2017年12月発行 　【A5/16p/\100】　印刷：Copy 　アプリゲー「激突！　ハニワールド」（現在配信終了）のワイドサイズ4コマ本。 　ハニダンスくんとハニ武人くんとの漫才メインｗ 　表紙は本の中身の事というより「このゲームはこんな感じの内容」っぽい感じになっていますね。
	■Gallery　2018年12月発行 　【A5/12p/\350】　印刷：ちょ古っ都印刷様（全ページオンデマンドフルカラー） 　カルドセプトリボルトのクリーチャー中心イラスト本です。 　カラー印刷のトラウマ払拭の為に色合い確認を兼ねて出した本です。
	◇本当は可愛い反逆神v　2019年12月発行 　【A5/24p/\300】　印刷：くりえい社様（表紙/オンデマンドフルカラー） 　※時系列としてはTear'sMaskより前の話。 　-アスガルド世界の創造- 　それらは全てかつての反逆神バルテアスに一任されていた……。 　Shinyaが神となったカルドセプトサーガのアスガルド世界（創造中）での主神とメイド（執事）である バルテアスと賑やかな来客生活の本です。 　バルテアス教布教本……にはなってないですね、完成してみると（苦笑）。 　…ちょっとだけ、Shinyaとバルテアスのほんわか（？）生活期間を描いておきたかっただけなんだｗ 　カルドセプトサーガ自体にはあまり触れてないので、ご注意を。

≪頒布終了≫

下記の物は頒布終了致しました、誠に有難うございました。
なお、本についてはイベントにて立ち読みできます。