主人公・登場人物紹介

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Shinyaゴリガンゼネスセバスチャン&ポコポココーテツkingヴァイデン
ミランダオライリーホロビッツグルベルベルカイルバルテアス
うちの主人公1
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Shinya  うちの主人公w  年:ロカ出発時…16歳

タリオの片田舎、農家の3女として生を受ける。
家族構成は父・母・姉2人・弟。
ゴリガンと初めて出会ったのは城塞都市ロカに師の所で住み込み修行をしていた15歳の時。
だが、直ぐに旅立つ事無く、魔術のノウハウを修了した後(丁度1年後)、ある事件に遭遇しセプターに覚醒。
これが切っ掛けになり、セプターの戦い渦巻く旅へ旅立つ事になる。
暗黒の奈落に辿り着くのに2年の時を要し、バルテアスを討伐後、カルドラの元へ向かったが、神になる資格…カルドセプトを束ねておらず、その後1年程リュエード大陸をカルドセプトの研究をしながら彷徨ったw

外見は少女というよりは少年。
2年の間に髪が伸び、ようやく少しだけ女性に見えるようになります。
特技は視線による威圧w(但し、ゼネスには効果無し)
彼女の望みはカルドラを退け、代わりにその座に着く事w
ゴリガン
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ゴリガン

記憶を無くしたアーティファクト。
主人公を世界を救う旅に連れ出そうとしています。
記憶無くしてるハズのにカルドセプトの知識だけはあったりするw(DS版では既にセプター能力を開花しているようだ)。

うちの設定では、なかなか世界を救う旅に出てもらえず、しばらくShinyaと共に生活していた。
ようやく出発してみれば、初っ端から邪気満々のストーカーwに絡まれて、延々と付き纏われるハメに。
このせいで、ゴリガンは根深く彼の事を嫌悪するようになったようだ。

記憶が無い設定により、Iのゴリガンのイメージはどうしても一寸ぼんやりした感じの絵に。
因みにウチのゴリガンは天然ですw(Shinyaが女かどうか確かめる為に胸を触ろうとした経緯有りw)
ゼネス
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竜眼のゼネス

言わずと知れたストーカー男w
師が村民に殺されたのをキッカケに愚民への復讐を抱き、世界征服を目指しているのだが、何故かShinyaにつきまとう。
↑何か特別な感情でもあるのか?

ゼネスほどカード集めの生贄に相応しい人物は、おるまいw(良心の呵責が必要無いという意味合いでwww次点バルテアスw)
my設定ではゲームスタート時には既に顔見知りだったりしますw
実にどうでもいい設定として、ロカ出立の時点でゼネスの身長はShinyaよりやや小さい。
でも、暗黒の奈落の時点(2年後)ではShinyaの身長を10cm程抜いているという微妙な萌え設定wだったりしています(最終的には15〜20cmの差に)。
そして、メンタル面弱いせいか、憑かれ易い体質だったりw(常にハウント状態なのかもしれない(苦笑))
セバスチャン&ポコポコ
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セバスチャン&ポコポコ

母親の病を治す為、世界征服をしようとしている少年。
と、彼を唆している普段の見た目は可愛らしい魔物。
病を治すのに何故に世界征服???というと、彼の連れている可愛らしい小動物、ポコポコが「病を治すには世界征服さ!」と唆した為w
疑う事もしない純粋なセバスチャンはポコポコの良い操り人形です。
ポコポコは目がくりくりしてて可愛いのですが、ゲーム中にその本性をたまに出したりします。
…が、本性の方も案外可愛かったりwww
魔物なのに結構素直な所もある、似た者同士なコンビです。

ブック内容はスクロールと援護に要注意な水森ブック。
戦い方によっては彼らに苛められる事もあります。
コーテツ
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コーテツ

豪腕の大猿(ボス候補)。
「力の強い者、すなわち自分が世界の王であるべきだ」との思想から通り魔と化して人々を襲っています。
ちゃんと人間のコモン(標準言語)も話せます。
猿なのにセプター…と思う所もあるのですが、猿セプターはどうも結構存在する模様(セプターズギルドvol.1「コーテツのボス猿決定戦」参照(PSハード必要))。
性格はこいつも結構素直。

コンセプトが「力」という事で、ブックの構築はスペル抜きの火風「力押し」ブック。
序盤の中で、一番侵略し合う楽しさを理解出来る場所ですw(PS版だと序盤最弱キャラ…馬鹿にされたせいか成長したねぇw)
kingヴァイデン
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kingヴァイデン

革命を起こされ捕らえられていた、ザカリアの元国王。
暴君だった故にか革命を起こされ、捕らえられていたが何とか逃げ出してゴザ砂漠を彷徨っています。
捕まった際に付けられた手枷は呪いにより、外す事は不可能らしい。
長く不自由な放浪生活により、民衆への恨みが積もり積って心の中が捻じ曲がってしまった模様。
個人的に、何時の時点でセプター能力に目覚めたのか気になります(革命前からだとしたら、民衆は凄いセプターって事になりますなw)。

この人の所が、初めての3つ巴戦&ゲーム中一番の壁の場所になります。
彼のブック内容は風ブック。
初期は大抵こういう状態↓になります。
ヴァイデン「フライ、ヘイスト、ヘイスト!」
ゼネス「ヘイスト、ヘイスト!」
主人公「お前ら、うるせー!!」
↑フライ使っても合計6以下しか出ない上、HW6しか持って無い w
出来たら、ここまででホーリーワードX等の足スペルを入手しておくと幸せかもwww
ミランダ
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ミランダ

幼少の頃から編み物の才能を発揮していた天才少女。
しかし、セプター能力に目覚めてしまったせいで村人や親に距離を置かれてしまう。
それに耐えられ無くなった彼女は村人全員を氷付けにしてしまった模様(まぁ、居ても居なくても同じ状態なら…って心理状態ですねw)。

ゼネスを好きらしい設定が昔はあった(セプターズギルドvol.2「ある日のミランダ」参照(PSハード必要))…のですが、DS版だとその辺りの事はどうなっているのか不明w

難所の休憩箇所ですねw
彼女のブック内容は水のほぼ単色ブック。
土地呪いとデコイがウザく感じるかもしれませんw
所で、彼女の言ってる「私のお人形…」はデコイを指してるんでしょうか???そこがちょっと疑問w
オライリー
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オライリー

人間等の生物へ寄生する植物「デラネシア草」に支配されてしまった農夫。
この花を全世界へばら撒こうと企んでおります。
見かけはガリガリですが、寄生されてると気持ちが良いらしいですw(ほぼヤク中状態w)

基本何も考えてないCPUなので、無駄攻めが目立ちます…が、土地振込みは別(苦笑)。
DS版ではHWXやヘイストがあっても運が悪いと負けてまう場所ですw
ここは堅実に護符使って無難に行きましょう♪

my設定は、行方不明になった娘と息子がいるとかいないとか。
そのせいもあってこうなっちゃった!などと勝手に作ってたりw
ホロビッツ
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ホロビッツ

弟子も多く人々に慕われている偉大な魔法使いのお爺ちゃんw
そして、マンガ版カルドセプトの主人公ナジャランの師匠。
…しかし、己の死期を悟り、自分の居ない世界など価値が無いと言い出し、名前もホロビッツだし、世界を滅ぼしちゃえ!…とオヤジギャグまでかましております(苦笑)。
己の目を手に移植する事により魔力を高めているらしいです(真偽求むw)。

転送円というMapのみならず、ブックの火力も高い上、テレキネシスとかホロビッツ先生やりたい放題なので、ちょい大変だったりw
テレキや妨害スペル対策(ランプロとか対処テクニックw)があると多少楽かも?
転送円を極力回避、もし転送されてしまってもショップ等に売られているカードを使って効率良く抜け出しましょう。

my設定…魔法使いなんで、異次元への転送技術をも持ってたり〜とか勝手にイメージして主に転送係にしてたり♪
そこ!「D・ドアで十分」とか言わない!w(正確性の問題なのじゃよw)
グルベル
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グルベル

森に住む世界征服が趣味な魔女(どんなや(苦笑))。
…でも、本性は訪れる人間達を木に変え、はべらす方が好きみたいですw
鏡を使った占い技能持ち。
マンガ版では世界に飽き、己の機嫌を損ねた者をスタチューへ変えるわがまま予知能力者。

森1色ブックでかため、堅実にLVしてくるタイプ。
マインドブラストで魔力不足に陥ったり、地変スペル(ワイルドグロ−ス)で連鎖を切ってきたりと、なかなか油断出来なかったりw
防御アイテムも豊富に入っているので、ここではなるべく高額領地を踏まないよう、足スペルで避けたい所。

my設定ではShinyaと仲が良く、彼女がリュエードから離れ、神になった後もグルベルを己の神殿の留守番役に抜擢と、交友は続いているw
ベルカイル
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ベルカイル

邪神モルダビアを崇拝する悪魔教神父。
主神の眠りを覚ます為、世界を闇に染めるべく布教に努めたり、復活の儀式を頑張ったりと意外とクソ真面目なwキャラです(故に騙され易い)。
マンガ版ではミゴール族を統率するイケメン司祭。

転送円にハマったら最後、下手したら出てこられない意外と危険なMAPで、ベルカイルはその付近の風土地と城付近の水土地に高額領地をせっせと作ってる事が多い印象w
調子にのってるとアンサモンより、アンダイン+チェンジソルブを繰り出して来そうで意外と怖い…。
つーか実際来ましたw(しかも1ゲーム内に2回(苦笑))。
うん、結果は聞くなwww(初期ブッククリア課題中での出来事w)

それはそれとして、微妙にモルダビアがどんな存在であったのか興味があったりw
バルテアス
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バルテアス

リュエード世界の育成に携わっていた三極神の一柱。
抑制と中立を司っていた存在だが、己の望む世界創造の誘惑に駆られ、世界の事業計画書wであるカルドセプトを改ざん。
それが発覚した際、カルドセプトを奪って下界に降り立ち、主神カルドラへ喧嘩ふっかけて負けた反逆神。
この戦いによりカルドセプトがバラバラに破壊され、セプターが誕生する切っ掛けを作った、ある意味セプター達の父。

火水中心ブックを好み、カウンターアムルなど高コストカードが目につくせいか、気がつくと魔力がカツカツになってる事が多い印象(苦笑)。
テレキネシスとか2個目のブックのフュージョン、テンペストが手持ち2枚にならないよう注意。

昔はカルドラ陣営に反抗してるのに、護符に頼る面があり、相当な甘えん坊さんだなぁwwwと思っていたのですが(恐らく他の人もおかしく感じていたのか)、DS版では全く触らなくなってます。
なんか「人の目があるから護符買わないんだからね!」と変に強がっているように見えて、昔を知ってると余計可愛く見えて仕方ないヤツがここに一人w
それはそうと、最弱CPU脱出おめでとう!w(by自前最弱CPU決定戦調べ)
my設定では、肉体は封印されてしまっているせいで、魂だけがリュエードを彷徨い続け、ゼネスに憑いたりなどしてShinyaのカルドセプトを狙っていた。
が、カルドラから空白のカルドセプト与えられたShinyaはそれを用いて1片のカードへバルテアスの魂を封印する。
現在そのEカードは、神となったShinyaの手元にだけ存在する(ここまでが領布終了した同人誌の内容)。
現在…Shinyaの世界(CuldceptSagaアスガルド世界)にて、彼はかりそめの肉体を与えられている。
執事(メイド?)扱いされつつも、アスガルド創世を任されており、案外自身は自由にしていたりw(但し、創った世界が気に入らない!と2・3度創り直しさせられ、気苦労は絶えないらしい(苦笑))

参考資料:   カルドセプトDS上ストーリー
  カルドセプト エキスパンション完全攻略ガイド
  カルドセプトDS公式ガイド[カード&タクティクス]